年子と双子

絵本好き、ハンドメイド好きの母が4人の子供を育ててます

6か月の双子が絡みだしました

我が家の双子、ゆっちゃんとたっちゃん。

早いものでもうすぐ7か月になります。

 

GCUで保育器に入っていた子達が今や元気に自らの意思で動いております。

ハイハイまでもう少しなゆっちゃんと、クルクル回るのがメインなたっちゃん。

何がどうなったのか、ゆっちゃんの上にたっちゃんが乗っかっていたり、たっちゃんの顔面にゆっちゃんの足が激突していたり、、事故多発です。

 

どうやら彼らはお互いを意識しだしたようで、あーあーうーうー言い合ってニヤニヤしあってみたり、手足や顔を触りあってみたり。見ている方はもうたまらん状況です。

末っ子だからなのか、双子だからなのか、この子達はただただ癒しです。ただただ可愛い。

 

今日の絵本は、私が子供たちぐらいの年齢に読んでもらっていただろう絵本。

 

 
ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

なぜだかこの絵本の記憶がよく残っています。

 

大きくて本自体にインパクトがある絵本です。

特によく覚えているのがゾウが塗った赤いクレヨンをみんなが火事だと思って逃げ出してしまう場面。

そこが好きだった記憶があります。怖いもの見たさ的な感じだったのかな。